岡崎よしあきのブログ

山口代表が応援に

4月17日、公明党の山口代表が応援にかけつけ、街頭演説会を行いました。

私自身も、完勝への決意を訴えさせていただきました。

1999年に初当選して以来、「一人の人に全力」をモットーに、6000件を超える区民相談を頂戴しました。

そして区民の皆さまの声こそ、文京区の未来を拓く力との思いで、全力で働かせていただきました。

残り3日、全身全霊、戦い抜いてまいります!

他党にない連携の力 東京・文京で山口代表

2019/4/18付 公明新聞1面より

公明党の山口なつお代表は17日夕、東京都文京区議選(定数34)で激戦を繰り広げる公明4候補の応援に入り、「大きな政策をぐいぐい進める党のネットワークの力を強めるために、何としても公明候補を区政に送り出してほしい」と訴えた。

山口代表は、公明党の持ち味について、「地方議員と国会議員が連携プレーで政策を実現することだ」と強調。「国政で責任を担ったことのない政党や、地方議員が少なく厚みのない政党では総合力を発揮することはできない」と述べ、党の連携プレーで私立高校授業料の実質無償化などを実現してきたと語った。

また、党として乳児用液体ミルクの普及を進める中、文京区では公明党区議団の推進で、全国に先駆けて避難所の備蓄品に乳児用液体ミルクを追加する道を開いたと力説した。

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